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2018年10月14日 (日)

高校生の就職希望者も「進学のお金」を知っておいたほうが良い。でも何で? ( その他趣味 )

高校生の就職希望者も「進学のお金」を知っておいたほうが良い。でも何で?
10/14(日) 12:20配信
高校生の就職希望者も「進学のお金」を知っておいたほうが良い。でも何で?
高校生の就職希望者は「進学のお金」について知る必要はないのでしょうか。現在はとても就職状況が良いのですが、東日本大震災の時には専門学校への進路変更をせざるを得ない生徒が多くいました。 最近も台風や地震の影響で大きな被害がでています。転ばぬ先の杖として、高校生の就職希望者や保護者も「進学のお金」について知っておきましょう。
専門学校って、どんな学校?
職業に直結する技術や資格を目指して学ぶ学校が専門学校(専修学校専門課程)です。修業年限は1年から4年までです。専門学校では、工業、農業、医療、衛生、教育・社会福祉、商業実務、服飾・家政、文化・教養の8つの分野を学ぶことができます。 専門学校のうち、修業年限2年以上、総授業時間数が1,700時間以上などの条件を満たすと「専門士」の称号が、修業年限4年以上、総授業時間数が3,400時間以上などの条件を満たすと「高度専門士」の称号が卒業時に付与されます。「専門士」を付与された者は大学2年次または3年次への編入資格、「高度専門士」を付与された者は大学院への受験資格が得られます。
専門学校もどきに注意!
専門学校は都道府県知事の認可を受けた学校です。時々、専門学校だと思って入学した学校が無認可校であったという話を聞きます。無認可校の中にも素晴らしい授業内容をもった教育施設もありますが、無認可校を修了しても正式な学歴とは認められません。 「専門士」や「高度専門士」の称号も得られませんし、日本学生支援機構の奨学金や通学定期の学割などの特典も受けられません。なお、国の教育ローンは利用できる場合もあります。 専門学校の名称は認可校でないと利用できませんので、学校名に専門学校の名称が付されていれば認可校です。学校名だけではわからない場合は、志望校に、日本学生支援機構の奨学金や国の教育ローンが利用できるか問い合わせてみましょう。
入試方法について
専門学校の入試方法には大学同様、AO入試、推薦入試、一般入試があります。大学と大きく違うのが一般入試です。多くの学校では書類選考の上、面接や適性試験などで入学者を決定しています。看護系などの医療系では学力試験を行うケースがありますが、それ以外は学力試験がありません。 なお、都内の専門学校の場合、AO入試のエントリー開始は6月1日以降、事務手続き開始は8月1日以降、推薦入試の願書受付は10月1日以降、合格発表・手続き開始は10月15日以降、一般入試の願書受付は11月1日以降、合格発表・手続き開始は11月1日以降となっています。
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