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2018年5月18日 (金)

ナゴヤドーム連敗脱出

 我らがカープ、鬼門・ナゴヤドームでの今季初勝利を飾りました。昨年も何度か3連敗を喫していたと記憶しておりましたが、それでも5勝6敗2分けとまずまずでした。2016年は5勝4敗1分けと勝ち越しており、その両年ともリーグ優勝しています。「鬼門」なんて書きましたが、そうでもありませんね。と、思ったら2015年は1勝10敗と大変なことになっていました。
 そうはいっても、逆にドラゴンズからすればマツダスタジアムが鬼門で、今季はカープの3勝0敗、両球団とも内弁慶な感じになっています。そんな感じでお互い様ですから、大騒ぎしなくても良いのですが、やっぱりそこだけクローズアップされて、「中日戦5連敗中」なんて言われると、気持ちも穏やかではありません。昨日は、妻も帰りが遅くて、外で食事をしたのですが、カープの応援が出来るお店に行こうという気にはなれませんでした。
 しかしながら、やっぱり試合経過は気になるもので、チェックしていましたが、カープ先発のジョンソン投手とドラゴンズ先発の吉見投手がともに好投、投手戦となりました。5回に2点を先制されてしまいましたが、すぐさま6回に同点に追いついたのが良かったですね。同点に追いついてからも、ドラゴンズは吉見投手を引っ張ります。いや、吉見投手の方が、後から出てきそうな鈴木投手とかより打てそうなので、吉見投手が投げているうちに勝ち越してくれと思っていましたが、結局7回、8回は無得点に終わりました。
 9回、やっぱりルーキーの鈴木投手が登場です。何度も見たことのある投手ですが、全然打てる気がしません。凄いストレートを投げてくる投手です。「やっぱり出てきたかぁ、これは延長か、、、、」なんて弱気なことを思っていたら、いきなり初球を鈴木誠也選手がホームランです。これはびっくりしました。
 その裏、守護神・中崎投手が登板します。順調に2アウトを取りますが、今一番怖い打者・アルモンテ選手にヒットを許して、続く打者はビシエド選手、1発出れば逆転サヨナラの場面となります。追い込んでから、最後は空振りの三振に仕留めました。後で映像で確認したのですが、中崎投手は鬼の形相で石原捕手のサインに3度首を振り、三振に仕留めた後は、石原捕手に頭を下げていました。先輩後輩の関係もあるし、緊迫した場面とそれが解けた場面のギャップでとても微笑ましい光景でした。
 そんな訳で、久しぶりの勝利です。ここで勝っておかないと、今日の先発は、前回完封されているブキャナン投手ですから、また嫌な感じを引きずってしまうところでした。勝てる試合をしっかり勝ってくれるというのは嬉しいものです。

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